【矢田悠祐】シリーズ《恋を読む》vol.2in 名古屋『逃げるは恥だが役に立つ』(朗読劇)出演決定!
朗読劇
シリーズ《恋を読む》vol.2in 名古屋『逃げるは恥だが役に立つ』風見涼太 役
原作 :海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」連載)
脚本・演出 :三浦直之(ロロ)
出演者:細谷佳正×妃海風×矢田悠祐×春野寿美礼
出演日:2019 年12月8 日(日)13:30・17:30
上演劇場:芸術創造センター
名古屋市東区葵⼀丁⽬3 番27 号
(地下鉄東⼭線・新栄駅より徒歩3分)
公式サイト:https://www.tohostage.com/nigehaji/
公式Twitter:https://twitter.com/koiwoyomu_stage
“就職”としての“結婚”!?
日本中にムズキュン旋風を巻き起こした大人気コミックを初舞台化!
《恋を読む》最新作が熱いラブコールにお応えし待望の名古屋公演決定!
STORY
院卒だけど内定ゼロ、派遣切りで無職になってしまった森山みくりは、父親のはからいで、
恋愛経験ナシの独身サラリーマン・津崎平匡(つざき・ひらまさ)の家事代行として働き始める。
しかし良好な関係を築いたのも束の間、実家の事情でまたも職を失いそうになったみくりは、
ひょんな会話の流れから平匡に「就職としての結婚」を提案。超真面目な平匡が導き出した答えは、まさかの〈契約結婚〉だった!!
周囲には雇用関係を隠して始まった新婚生活。
でも夫婦にしてはぎこちない二人の様子に、平匡の同僚・風見涼太は疑いの目を向け、みくりの伯母・土屋百合は心配を隠せない。
さらに平匡とみくりも一つ屋根の下で暮らすうちに、お互いを意識し出してしまい… 果たして、波乱ずくめの契約結婚の行方は!?
Introduction
夫=雇用主、妻=従業員の<契約結婚>という選択をした2人が、従来の価値観にとらわれることなく仕事や夫婦のあり方に向き合っていく、新感覚の社会派ラブコメディ『逃げるは恥だが役に立つ』。
月刊「Kiss」(講談社)で大人気連載中の本作は、2015年に第39回講談社漫画賞(少女部門)を受賞し、翌年連続テレビドラマ化。
最終話の平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなどその人気は社会現象となりました。
そんな平成を代表する大ヒットラブコメディが、今度は朗読劇として初の舞台化!
《恋を読む》シリーズ第一弾『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に続き、今回も三浦直之(ロロ)ら新進気鋭の若手クリエイティブ陣が集結。
個性豊かな4人のキャラクターを、様々な分野で活躍するトップランナーが日替わりで演じます。
朗読劇シリーズ「恋を読む」とは
日本の小劇場シーンを牽引する劇団・ロロを主宰し、今各界から注目を集める若手脚本/演出家、三浦直之。
彼と東宝が初めてタッグを組みお贈りするのが、ラブストーリーに特化した朗読劇シリーズ《恋を読む》です。
演じるのは様々な分野で活躍するトップランナーたち。
舞台、ドラマ、映画、アニメ・・・多種多様なジャンルで活躍する豪華俳優たちが集結し、多種多様な<恋=出会い>の瞬間を、
演劇ならではの生の“言葉”の力でダイレクトにお届けします。
多種多様なフィールドから集まったキャスト・スタッフが<出会い>、作りあげる<恋=出会い>の物語。
この物語が演劇を愛してくださっているお客様はもちろん、今まで一度も演劇を観たことのないような、
様々なお客様と演劇体験との新たな<出会い>の場となることを目指しています。